大人におすすめしたいOliver Peoplesのメガネ3本まとめてレビュー
サマタイです。
みなさんは普段メガネをかけていますか?
視力が悪い人はもちろん、伊達メガネをかけて着こなしの一部として取り入れる人も多いですよね。
今回は僕が所有している大人におすすめしたいOliver Peoplesのメガネを3本まとめて紹介します。
Oliver Peoplesとは
Oliver Peoples(オリバーピープルズ)は1987年創業のアメリカのロサンゼルスのブランド。
80年代後半にブランドの創業者が購入したヴィンテージのアメリカのアイウェアコレクションの中に「Oliver Peoples」という署名を発見し、そのままブランド名となっています。
ビンテージのアイウェアを基調としたレトロなデザインは流行に左右されないデザインが多く、世界中のセレブやファッショニスタから愛されるブランドとなっています。
Oliver Peoplesで所有しているモデル
Sheldrake-j
オリバーピープルズの定番モデルのSheldrake(シェルドレイク)はアンディ・ウォーホルの愛用した丸みを帯びたシェイプのアイウェアからインスパイアされたモデル。
ボストンとウェリントンのレンズシェイプを掛け合わせたような緩やかなカーブが特徴のレンズシェイプは「ボスリントン」とも呼ばれ、かけるだけでクラシックな雰囲気を演出できます。
Barrie-j
Barrie(バリー)はサーモントタイプのモデル。
通常サーモントタイプのメガネはブリッジ部分は金属のものが一般的ですが、こちらはブリッジ部分までプラスチックでデザインされており珍しいです。
レンズシェイプはボストンタイプを基調とした丸みを帯びたデザインなので、サーモントタイプにありがちな「いかつさ」がなく女性にもおすすめできるモデルです。
Ervin
Ervin(アーヴィン)はフレームが細く繊細なデザインが特徴のモデル。
彫金を施したチタン製のリムとテンプルはクラシックな雰囲気があります。
フレーム自体が細い為太いフレームのメガネにありがちな装着感の悪さが一切ありません。
メガネ本体の重量も非常に軽い為、一日中かけていても疲れにくいです。
フレーム自体が繊細なデザインなのでメガネが主張しすぎることがなく、老若男女問わずビジネスでもおすすめできるモデルです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
メガネを変えることで顔の印象をガラッと変えることができますので、何本か揃えておくと着こなしの幅も広がりますよね。
この機会にお気に入りのフレームを見つけてみてはいかがでしょうか。
この記事がみなさんの一助となれば幸いです。
↓↓あわせて読みたい↓↓