LIFE LOG(サマタイブログ)

サマタイブログ

1990年生まれ独身男性による雑記ブログ。

【500時間着用】A.P.C.プチニュースタンダードの経年変化その①

サマタイです。

 

今年の2月に購入したA.P.C.のプチニュースタンダードを500時間着用しましたので、新品からどのように変化したか紹介します。

 ↓↓関連記事

 

A.P.C.プチニュースタンダードについて

フランスのデニムブランドA.P.C.アーペーセー)の主力商品のデニムでも人気が高い最も細身のシルエットのプチニュースタンダード。

 

f:id:summertime8690:20210206161932j:plain

買ったばかりのプチニュースタンダード


装飾のないプレーンなデザインは一見するとユニクロのような地味なデニムですが、履き込むうちに出てくるアタリや美しい色落ち、また計算されたシルエットには定評があります。

 

購入時に付いてくる洗い方の指南書(?)にはできるだけ洗わずに穿き込むことが推奨されている面白いブランドです。

f:id:summertime8690:20210206162018j:plain

500時間着用後のプチニュースタンダード

仕事は普段着で働いているため、平日には毎日履いているプチニュースタンダード。

 

一年を通して真夏以外は冷涼な気候の土地にいるため、デニムの穿き込みにはぴったりな環境です。

 

2月の購入から500時間が経ちましたので早速経年変化を見ていきましょう。

f:id:summertime8690:20210429171232j:plain

 

デスクワーク中心のためあまり極端な変化は見られませんが、大きく曲がる部分は薄っすらとしわができています。

 

また、新品のときから微妙に青みが出ているような...日差しや写真のとり方の差でしょうか。

f:id:summertime8690:20210429171143j:plain

f:id:summertime8690:20210429171611j:plain

 

バックポケットの縫い目は摩擦でこすれるため端の部分は少し色が薄くなっています。

f:id:summertime8690:20210429171325j:plain

 

特に顕著なのは膝裏のシワ(通称ハチノス)で、シワの凸部分の生地が摩擦等で色落ちすることでメリハリのある色落ちになっていくそうです。

 

500時間の着用でも日差しに当てるとシワの部分だけ色が薄くなってきているのが徐々に分かるようになってきました。

f:id:summertime8690:20210429171421j:plain

 

また購入時は生地が固くキツめの着心地でしたが、シワができてくる50時間あたりから生地の硬さを感じにくくなりました。

 

実際に購入時の実寸サイズに比べると特にウエスト部分の生地の伸びが出ているため着用後はサイズが変化しています。今後洗濯ででどう縮むのかも楽しみですね。

  • エスト 86cm→88cm
  • ヒップ 107cm→108cm
  • 股上 37cm→35cm
  • 股下 81.5cm→80cm
  • 裾幅 18.5cm→18.5cm

今後のエイジングの目標

f:id:summertime8690:20210429180151j:plain

デニムの色落ちについて調べていると、「最低でも2000時間以上は洗濯せずに履く」「シワ部分に霧吹きをかけると早く色落ちが進む」「あえてキツキツなサイズを選んで深いシワを作る」など多くの情報が転がっています。

 

嗜好性の高い服としてマニアが一定数いるデニムですが、糊の付いた状態から履きつぶすリジッドデニムの1本目ですので、あまり細かいことは気にせずにこれからもマイペースに気負わずに履き込もうと思います。

 

経過を記録として残しておくと後で振り返るときに楽しいと思うので、キリのいいタイミングで今後も記事にしたいと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

履き込むことで長く経年変化を楽しむことができるリジッドデニム。

 

コロナ禍でも楽しめる遊びの一つとして、お気に入りのデニムを探してみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

 ↓↓関連記事 

【タッセルローファーの名作】Crockett&Jones Cavendish3レビュー

サマタイです。

 

イギリスの老舗革靴ブランドのクロケット&ジョーンズのタッセルローファー、キャベンディッシュを手に入れましたので紹介します。

 

Crockett&Jonesとは

革靴の聖地として知られる英国ノーサンプトンでチャールズ・ジョーンズと義理の兄弟であるジェームズ・クロケットが1897年に創業したクロケット&ジョーンズ。

 

設立当初より他社の受注靴を手掛けるOEMメーカーとして技術を磨き、「ジョン・ロブ」「ジョージ・クレバリー」などの一流紳士靴までも任される実績豊富なメーカーとして靴職人からも注目を集めます。

f:id:summertime8690:20210429114329j:plain

https://www.pinterest.jp/pin/298222806546130417/

 

1997年にはロンドンで1号店をオープンし、OEMで培った技術でオリジナルの革靴を作るシューズブランドとしてまたたく間に人気を集め2017年には英国王室御用達の「ロイヤルワラント」を獲得します。

f:id:summertime8690:20210429113900j:plain

https://www.pinterest.jp/pin/304626362287983275/

 

長らくOEMメーカーとして技術を奮ってきたクロケット&ジョーンズは世界一豊富な木型(ラスト)を保有していると言われており、ショップの別注にも柔軟に対応できるメーカーとして今や世界中で人気がある革靴ブランドです。

タッセルローファーとは

f:id:summertime8690:20210429114506j:plain

https://www.pinterest.jp/pin/856317316648501251/

タッセルローファーとはアッパーの甲の部分に房飾り(タッセル)が付いたローファーのこと。

 

もともとはアメリカの老舗革靴メーカーのオールデン社が1948年にローファーに房飾りをつけたことが起源です。

 

1957年頃のアメリカではビジネスマンや弁護士がタッセルローファーを愛用したことから「弁護士の靴」と呼ばれることもあるようです。

f:id:summertime8690:20210429114621j:plain

https://www.pinterest.jp/pin/499055202467257289/

 

レースアップの革靴に比べて脱ぎ履きが楽なローファーは本来ビジネスシューズではありませんが、タッセルのおかげでカジュアルになりすぎないタッセルローファーは着こなしによってはビジネスから普段使いまで幅広く使うことができます。

Crockett&Jones Cavendish3

ここ数年定番となったタッセルローファーの火付け役として世界中で人気があるクロケット&ジョーンズのタッセルローファー、キャベンディッシュ。

f:id:summertime8690:20210429115340j:plain

 

キャベンディッシュには「1〜3」まで3種類がありますが、中でもかかとが小ぶりで日本人の足型にも馴染みやすい「キャベンディッシュ3」の木型はもともとはビームスの別注から生まれたモデル。

f:id:summertime8690:20210429115006j:plain

 

正直な話これまでローファーは紐靴と比べるとサイジングが難しく、靴下の厚みでフィット感を調整する敷居の高い革靴のイメージを持っていましたが、木型が足に合えばここまで馴染みやすいものなんだなと驚きました。

f:id:summertime8690:20210429115138j:plain

 

過去にはインドネシアのコストパフォーマンスに優れたブランド、ジャランスリワヤのタッセルローファーを5年ほど愛用していましたが、今回購入したキャベンディッシュ3のあまりの良さに買い替えという形で手放してしまいました。

関連記事

 

f:id:summertime8690:20210429115432j:plain

革質や足馴染みの良さ、上品なデザインなどまさしく理想のタッセルローファーで、これから長く愛用したいと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

これからの暖かい季節に履く革靴の候補に上がることが多いローファーですが、房飾りがあることでドレスとカジュアルのどちらにも馴染ませやすいタッセルローファーはプレーンなローファーよりも更に幅広い着こなしに合わせることができます。

 

長く付き合える名品を一足持っておくと便利ですので、この機会に自分のお気に入りのタッセルローファーを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

↓↓関連記事

【最高のカジュアル靴】Paraboot Michaelレビュー

サマタイです。

 

近年人気のフランスの老舗革靴ブランドのパラブーツを手に入れましたので紹介します。

 

Parabootとは

Paraboot(パラブーツ)は1908年創業のフランスのシューズブランド。

 

元々ワークブーツの製造を行っていた創業者がアメリカを訪れた際にゴム底の靴に注目し、その後革靴用としては世界初のラバーソールを手掛けたことで知られています。

 

ちなみにパラブーツの「パラ」とはラバーソールの原料である天然ゴムを輸入するために使われていたブラジルの港の名前が「Para」だったことがブランド名の由来となっているのだとか。

 

創業から現在までメイド・イン・フランスに拘り、アッパーからソールまで自社生産できる世界で唯一のシューズブランドが手掛ける革靴は耐久性と実用性、デザイン性を兼ね備えており世界中で人気がある名門ブランドです。

Paraboot Michaelについて

f:id:summertime8690:20210321000121j:plain

https://www.paraboot.com/ja/men/derbies/michaelmarche-ii-noire-lis-noir#&gid=1&pid=2

Michael(ミカエル)はパラブーツの中でも一番のロングセラーを誇るモデル。

 

創業者の孫の名前を冠したこのモデルの誕生のきっかけはエルメスパラブーツに特注した靴がきっかけなのだとか。

 

山岳民族のチロリアンシューズが原型のこのモデルはオイルをたっぷり含ませたリスレザーを使用し、ノルヴェイジャン製法で組み上げることで登山靴にも匹敵する堅牢さと撥水性を持っていることが特徴です。

 

自社生産のラバーソールは悪路でもしっかり足を支えてくれるため、天候を問わずに履ける革靴として本国フランスでは全ラインナップの中でも人気ナンバーワンのモデルとして知られています。

Paraboot Michaelレビュー

チロリアンシューズが原型のボリュームのあるコロンとしたシルエットが特徴のミカエル。

f:id:summertime8690:20210320232841j:plain

先日久しぶりに街に買い物に出た際に路面店に立ち寄り、なんとも言えない可愛らしいフォルムに心を奪われ一目惚れで購入してしまいました。

 

太めの軍パンからデニムやトラウザーなど合わせるボトムスを問わずに決めすぎず、柔らかい雰囲気で足元を品よくまとめてくれます。

 

革靴の中では履き口がローファー並みに広く、着脱のしやすいモデルなので紐靴が苦手な方でもおすすめできます。

f:id:summertime8690:20210320234828j:plain

 

油分を多く含ませたリスレザーにノルヴェイジャン製法でラバーソールと革靴でありながら雨にも強いスペックはこれから頼もしい相棒になってくれそうです。

 

f:id:summertime8690:20210320232710j:plain

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

天候を気にせず履ける革靴は一足あると重宝しますので、この機会に自分のお気に入りの靴を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

【ユーロミリタリー】軍モノのゴアテックスはスウェーデン軍のECWCSがおすすめ!

サマタイです。

 

天候の変化が大きい季節の変わり目には機能性に優れる上着があると便利ですよね。

 

今回はユーロミリタリーの中でも実用性に優れるスウェーデン軍のECWCSを紹介します。

 

ECWCSとは

f:id:summertime8690:20210313181417j:plain

https://www.pinterest.jp/pin/820077413387207548/

ECWCS(エクワックス)とは「Extended Cold Weather Clothing System」の略で、日本語では「拡張式寒冷地被服システム」と訳されます。

 

吸汗速乾に優れるベースレイヤーや体温を逃さないフリースなどのミッドレイヤー、優れた透湿防水機能を持つゴアテックスのアウターなど登山で使用されるアウトドアウェアから着想を得て採用されたこの寒冷地用のミリタリーウェア。

 

第1世代のECWCSは1985年に米陸軍で開発され、第3世代の現在はLevel1~7までのアイテムがあり、組み合わせることであらゆる環境に対応できるようになっていることが特徴です。

スウェーデン軍ECWCS

f:id:summertime8690:20210313180742j:plain

米軍のECWCS Gen1型ゴアテックスパーカーとほぼ同じデザインとスペックのスウェーデン軍のECWCS。

 

米軍ではカモフラ柄のものが有名ですが、スウェーデン軍のものは無地があるため合わせる服を選ばずよりタウンユース向きと言えると思います。

f:id:summertime8690:20210313180859j:plain

安いウェアにありがちなナイロン特有の安っぽい光沢感がなく、オリーブドラブの深い色味は軍モノならではではないでしょうか。

 

アウトドアブランドのゴアテックスアウターは価格が高く手を出しにくいですが、デッドストックで市場に出回っている軍モノのゴアテックスアウターは価格も手頃で人とも被りにくいためおすすめできます。

 

つば付きのフードや脇下のベンチレーション機能に合計5つのポケットなど、手ぶらで街歩きをする際にも便利です。

f:id:summertime8690:20210313180956j:plain

軍モノらしく大きめの作りとなっており、180cm72kgの体型でサイズはMedium Regularがちょうどよいサイズ感でした。

 

着用した感じは着丈はすっきりしていますが身幅(特にアームホールの付け根は)は大きめの作りとなっており、このあたりは重ね着を想定された設計です。

f:id:summertime8690:20210313180812j:plain

過去にもMAMMUTのゴアテックスアウターについて記事にしましたが、やはりどんな天候でも対応できる上着は一枚あると重宝するアイテムです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

ミリタリーウェアのゴアテックスアウターは機能はもちろん価格も手頃で人とも被りにくいためおすすめです。

 

重ね着によってはオールシーズン活用できる便利な上着ですので、この機会に自分のお気に入りのアウターを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

【Mackintosh】マッキントッシュ「Dunkeld」コットンステンカラーコートレビュー

サマタイです。

 

先月に続きまさかの2着目のマッキントッシュを手に入れたので紹介します。 

 

Mackintoshとは

Mackintosh(マッキントッシュ)は1823年創業の英国ブランド。

 

マッキントッシュクロス」と呼ばれるゴム引きのレインコートが有名で、雨の多いイギリスでは当時画期的な発明とされ現在も英国ではレインコートの総称を「マッキントッシュ」と呼ぶ程に知名度が高いブランドです。

 

英国には「バーバリー」「アクアスキュータム」等コートが有名なブランドが数多くありますが、「マッキントッシュ」もこれらのブランドと並び紳士服のマスターピースとも呼ぶべきブランドではないでしょうか。

Mackintosh「Dunkeld」コットンステンカラーコート

マッキントッシュの名作「ダンケルド」はゴム引きのレインコートとして長らく紳士服の定番人気のアイテムですが、今回手に入れたのはゴム引きではなく通常のコットン素材のコート。

f:id:summertime8690:20210306133524j:plain

春先や秋に活躍するいわゆる「スプリングコート」を持っていなかったので探していたのですが、いつもどおりネットで物色していたところジャストサイズで状態の良さそうなものを見つけてしまい購入しました。

 

古着をネットで購入する際は試着ができないためサイズ選びが難しいですが、採寸用のメジャーを持っておくと手持ちの服と比較ができるため精度の高いサイズ選びができます。

 

f:id:summertime8690:20210306133557j:plain

ゴム引きのレインコートは独特のハリ感が生み出す直線的なシルエットが綺麗ですが、環境によっては経年劣化で裏地のゴムが剥がれてしまうため定期的なメンテナンスが欠かせません。 

f:id:summertime8690:20210306133648j:plain

対してコットン素材のコートであれば特別なメンテナンスの必要もなく気を使わずにガシガシ使えるため、肌寒い季節の変わり目などには特に重宝しそうです。

 

これまで薄手のコートは持っていませんでしたが、丈の長いコートは一枚羽織るだけで一気にこなれた雰囲気が出るのでこれからガシガシ着込んでいこうと思います。

f:id:summertime8690:20210306133719j:plain

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

先月購入したロロ・ピアーナのストームシステムを使ったウールのマッキントッシュに続きまさかの2着目のマッキントッシュですが、どちらも古着なので格安で手に入れることができました。

 

春先や秋に活躍するスプリングコートは一つ持っておくと重宝するアイテムですので、この機会に自分のお気に入りのコートを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

【Mackintosh】マッキントッシュ×ロロピアーナ「ストームシステム」コートレビュー

サマタイです。

 

以前から憧れておりいつかは欲しいと思っていたMackintoshのコートを今回運良く手に入れることができましたので紹介します。

 

Mackintoshとは

www.mackintosh-london.com

Mackintosh(マッキントッシュ)は1823年創業の英国ブランド。

 

マッキントッシュクロス」と呼ばれるゴム引きのレインコートが有名で、雨の多いイギリスでは当時画期的な発明とされ現在も英国ではレインコートの総称を「マッキントッシュ」と呼ぶ程に知名度が高いブランドです。

 

英国には「バーバリー」「アクアスキュータム」等コートが有名なブランドが数多くありますが、「マッキントッシュ」もこれらのブランドと並び紳士服のマスターピースとも呼ぶべきブランドではないでしょうか。

ロロ・ピアーナのストームシステムとは

jp.loropiana.com

「ストームシステム」はイタリアの高級生地ブランド「ロロ・ピアーナ」が長い年月をかけて開発した高機能生地。

 

天然素材と特殊なフィルムを組み合わせることで見た目は天然素材でありながら透湿性や撥水、防風性能を高めていることが特徴です。

 

いわゆるアウトドアウェアでよく採用される「GORE-TEX」のような機能性がありながらも見た目は天然素材を使用していることでトラッドな外観を損なわずに快適に着こなすことができます。

Mackintosh × ロロ・ピアーナストームシステムコート

マッキントッシュといえばゴム引きのレインコートが有名ですが、一年のうち約半年間が冬の北国在住の身からすると一般的な薄手のコートでは使える期間が短く実用性を考えると暖かいウールのコートがまず候補に上がります。

 

ウール素材を使用しており「GORE-TEX」のような機能性があるマッキントッシュのストームシステムのコートはまさしく求めていたコートでした。

f:id:summertime8690:20210220114859j:plain

ただ新品では到底買えるはずもなく、ジャストサイズで状態のいいモノがそのうち見つかればいいなと思っていましたが今回たまたま運良く古着で発見し購入を決めました。

 

定価が2桁を超えてしまうような高価な服は今回が初めてでしたが、ロロ・ピアーナ社の生地だからなのか今まで着てきたウールのコートとはまるで別物の触り心地で例えるならカシミヤのような肌触りです。

f:id:summertime8690:20210220114925j:plain

着たときのシルエットもコートがシワひとつ無くストンと落ちるような綺麗なシルエットで、流行りのオーバーサイズではありませんが仕立ての良さが感じられます。

 

このあたりは古くからテーラー文化が栄えている英国製ならではとも言えるかもしれません。

f:id:summertime8690:20210220114958j:plain

また「マッキントッシュのウールのコート」と聞くと漠然と「重くて高密度のウールのコート」を想像していたのですが、想像よりも薄手で軽量のコートでした。

 

当初この薄さで真冬を耐えられるのかと不安でしたが、実際に着て外出してみると「軽くて薄いのに風を通さなくて温かい」という不思議なコートです。

f:id:summertime8690:20210220115645j:plain

表面には天然素材のウールが使用されていますが、裏面にはフィルムが貼られており軽さがありながらも暖かく防風性や撥水性、透湿性などがあるとのこと。

 

僕はGORE-TEXのウェアも所有していますが、やはり悪天候でも快適に過ごせる機能素材を使用している服は使い勝手がよく重宝します。

f:id:summertime8690:20210220115511j:plain

「ストームシステム」に寿命があるのかは今の所調べてもわかりませんが、今後着用を重ねて経年変化も含めどう変わっていくかもそのうち記事にできればと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

冬のコートは洋服の中でも比較的高額な買い物になることが多いと思いますが、流行に流されないような定番の良品を手に入れることで長年着用することができます。

 

この機会に自分のお気に入りのコートを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

【リジッドデニム】A.P.C.プチニュースタンダード購入後レビュー

サマタイです。

 

昨年からエイジングによる色落ちを楽しめる生デニムに興味を持ち始め、色々と下調べする中で最初の一本はこれにしようと決めていたA.P.C.のデニムを今回購入したので紹介します。

 

A.P.C.とは

www.apcjp.com

1986年にフランスで創業したデニムブランドのA.P.C.アーペーセー)。

 

フレンチカジュアルをベースとしたミニマルなデザインと天然繊維を多く使用した主力商品のデニムは着ていくごとに鮮やかな色落ちを楽しめるブランドとして人気を集めています。

 

デニムの原点であるLevi's(リーバイス)のレプリカ系のデニムとはまた違った上品さを感じられるのは欧州ブランドならでは。

 

自分で履きつぶしたジーンズを店頭に持ち込むことで新品のデニムを半額で手に入れることができる「バトラープログラム」という独自のサービスも話題です。

A.P.C.プチニュースタンダード購入後レビュー

今年手に入れたいファッションアイテム5選という記事の中でも触れたA.P.C.のプチニュースタンダード。

 

仕事終わりの平日に人が空いている時間を狙って店頭で試着して無事購入することができました。

f:id:summertime8690:20210206162119j:plain

リジッドデニムを購入するのは初めてでしたが、やはりまだ糊がついている状態なのでバキバキの履き心地です。

 

フロントはジッパーではなくボタンフライ仕様のため、生地が硬いうちは慣れるまで苦労しそうです。

f:id:summertime8690:20210206161842j:plain

「プチニュースタンダード」はA.P.C.のラインナップの中でもかなり細身のモデルですが、いわゆる「スキニー」のような体に張り付くようなピタピタのシルエットではなくテーパードの効いた細身のデニムという印象で幅広い年齢で活用できると思います。

 

A.P.C.らしく無駄な装飾が一切無いシンプルなデザインなので、普段の着こなしに合わせやすく重宝しそうです。

f:id:summertime8690:20210206161932j:plain

デニムの生地には日本製の14.5ozのやや厚手のものが使われており、長く着用するうちに自分の生活が反映された色落ちを楽しめるそうです。

 

糊が付いた状態のまま履き込むことでメリハリのある色落ちになるそうで、購入時に付いてくるインフォメーションにも洗い方が記載されています。

f:id:summertime8690:20210206162018j:plain

普段仕事は私服で勤務なので、これからしばらくはリジッドのまま履き込んで働きながらエイジングを楽しんでいきたいと思います。笑

 

180cm72kgの体型で33インチを購入し、縮みを見込んで店員さんのアドバイスのもと7cmの裾上げを予めしてもらっています。

f:id:summertime8690:20210206162040j:plain

実寸サイズでは下記のサイズでしたので、今後着用を重ねるにつれてどう変化するかも記事にしたいと思います。

  • エスト 86cm
  • ヒップ 107cm
  • 股上 37cm
  • 股下 81.5cm
  • 裾幅 18.5cm

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

リジッドデニムの購入は今回が初めてでしたが、履き込むにつれてどのようなエイジングになるか今から楽しみにしています。

 

コロナ禍で単調な毎日になりがちな今だからこそ、着ているもので自分の気分を上げることは意外と大事なのではないかなと個人的には考えています。

 

この記事がみなさんの一助となれば幸いです。