LIFE LOG(サマタイブログ)

サマタイブログ

1990年生まれ独身男性による雑記ブログ。

【万能ハードシェル】Mammut Ayako Pro HS Jacketレビュー

サマタイです。

 

今回はマムートのハードシェルジャケットを購入したので紹介します。

 

Mammutとは

www.mammut.jp

マンモスのブランドロゴが特徴的なMAMMUT(マムート)は創業が1862年と実に150年以上もの歴史を誇るスイスのアルパインブランドです。

 

創業当初は農業用のロープ製造からスタートしたマムートですが、ロープ製造の技術を活かしてクライミングロープの製造を始めたことが世界的な登山ブランドとして知られることになる第一歩でした。

 

その後はロープ以外にも高品質なウェアや登山用品を発表し、多くのアルピニストや山岳ガイド達から信頼される世界的なブランドとして知られています。

Mammut Ayako Pro HS Jacket

北欧ブランドらしく無駄を省いたシンプルなデザインが特徴のマムートのシェルジャケット。

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今回は過去の記事でも紹介したシェルジャケットの買い替えという形で新たに購入しました。

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ゴアテックス2レイヤーに裏地がメッシュ地となっており、雨風はしっかりと防ぎつつもしなやかで街着としても活用できるソフトな生地感です。

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今回は普段着でも合わせやすいようにブラックを選んでいますが、ブランドロゴやファスナーに至るまで黒で統一されておりとても洗練されています。

 

サイズ感はアウトドアブランドとしてはスリムなサイズ感のため、野暮ったさがなく普段着にも合わせやすいサイズ感です。

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止水ジッパーや脇下のベンチレーション、なによりゴアテックスの防水・透湿性能で天候を選ばずに快適に着こなすことができるシェルジャケットです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

アウトドア用品ならではの機能性を体感できるシェルジャケット。

 

一枚持っておくと非常に便利ですので、この機会にお気に入りのシェルジャケットを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事がみなさんの一助となれば幸いです。

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普段使いに最適!Karrimor Hash DG 27バックパックレビュー

サマタイです。

 

自転車通勤用に新しくバックパックを購入したので紹介します。

 

Karrimorとは

www.karrimor.jp

Karrimor(カリマー)は1946年創業のイギリスのアウトドアブランド。

 

ブランド名は「carry more(もっと運べる)」から名付けられています。

 

もともとはサイクルバッグを製造していたブランドでしたが、世界中の山を登るアルピニストからの依頼で作り始めたバックパックが評判となり、今では多くのクライマー達から信頼されるイギリスを代表するアウトドアブランドとして知られています。

 

創業70年を超える老舗ブランドらしくタウンユース向けのモデルから本格的なトレッキング向けのモデルまで幅広いラインナップがあるため、用途に合わせて自分にぴったりなリュックを見つけることができます。

 

北欧ブランドらしくシンプルでスタイリッシュなデザインは普段の着こなしにもすんなり馴染むデザインですのでおすすめです。

Karrimor Hash DG 27

クロスバイクを購入後、自転車通勤や普段使い、2泊程度の旅行までマルチに活用できるバックパックを探しており購入したカリマーのバックパック

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カリマーのバックパックはもともとアウトドア用に使っており、使い勝手の良さや頑丈さには信頼性があるため、今回も同じメーカーで良いものを探して購入しました。(過去記事でも触れていた商品でした)

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ブランドの起源がサイクルバッグメーカーということもあり、自転車通勤にはまさしくぴったりなブランドではないでしょうか。

 

サイズは大容量の27Lながら軽量なため、普段使いから旅行までマルチに使えるモデルです。

 

5月の連休中にクロスバイクを購入し、一月ほど運動不足の体を慣らしたあとに6月から自転車通勤に使っていますが着替えや飲み物などを詰めてもまだまだ余裕があります。

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全体がBOX型のシルエットで開口部も大きく開けることができ、物を入れていない状態でもバックパックが自立するため、荷物の出し入れがとてもしやすいです。

 

バックパックが自立する」というのは地味に便利で、荷物の出し入れが多くなる買い物や旅行、職場での着替えの際などの場面ではスペースを取らずに収納ができるため重宝します。

 

背面とショルダーストラップの裏面にはメッシュ生地が使われており、通気性も良好です。

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ショルダーストラップの上部には背負い心地を調整できるバックルが付いています。

 

アウトドアブランドならではの実用性に優れたデザインなので、普段使いからアウトドアまで幅広く使っていけそうです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

コロナ禍で密を避けるために自転車通勤を始めたという人もいると思いますが、アウトドアブランドのバックパックがあれば普段使いからアウトドアまで幅広く活用できます。

 

この機会にお気に入りのバックパックを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事がみなさんの一助となれば幸いです。

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【クロスバイク】Gios Mistral Disc Hydraulicレビュー

サマタイです。

 

コロナ禍での運動不足が続いており、今年の連休中に以前から気になっていたクロスバイクを購入したのでサクッと紹介します。

 

Giosについて

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Gios(ジオス)は1948年創業のイタリア・トリノの老舗ブランド。

 

自転車レースの本場イタリアで培われた精度の高いフレーム作りが特徴のブランドです。

 

また、鮮やかな青色のカラーもブランドを象徴する特徴で、今ではイタリア国内に「ジオスブルー」というブランド名を冠したカラーが存在するほどその名は知られています。

Gios Mistral Disc Hydraulic

コロナ禍でも気兼ねなく楽しめる運動の上、移動手段としてもコストのかからない非常に優秀な乗り物である自転車。

 

職業柄感染リスクを抑えるべくコロナ禍で毎週の習慣だったプール通いを自粛しており、運動不足で外で運動したい衝動に駆られ今回購入に至りました。

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購入したのは初心者用クロスバイクの中でも圧倒的にコストパフォーマンスが良いと評判の「Gios Mistral Disc Hydraulic」。

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低価格帯のクロスバイクながらコンポーネントは世界に誇るシマノ製のパーツで構成されており、油圧式のディスクブレーキまで採用されています。

 

フロント3段、リア8段の24段変速なので、坂道を気にすることなく遠出できる仕様です。

 

またブランドを象徴する鮮やかな「ジオスブルー」は乗っていても気分が上がるカラーリング。

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これから暖かくなるので、通勤や休日のポタリングなどにガシガシ使っていきたいと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

運動不足になりがちなコロナ禍でも屋外のサイクリングは取り入れやすい運動習慣の一つですよね。

 

初期投資さえしてしまえばその後はほとんどコストがかからず優れた移動手段となりますので、この機会にお気に入りの自転車を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事がみなさんの一助となれば幸いです。

【ポロシャツの原点】ラコステの名品L1212レビュー!サイズや洗濯後の縮みも解説

サマタイです。

 

北国もようやく汗ばむ気温となってきました。

 

今回はポロシャツの定番、ラコステのL1212を紹介します。

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ラコステとは

www.lacoste.jp

Lacoste(ラコステ)はテニスプレーヤーのルネ・ラコステが1933年にフランスのニット工場を営む友人と共同でコットン製のテニスシャツを開発したことがブランドの始まりです。

 

ルネ・ラコステがテニスプレーヤーとして活躍した1920年代の当時のテニスウェアは、裾までボタンの付いたドレスシャツを身に着けるのが一般的でしたが、当然動きにくい上に吸水性も悪く、快適とは程遠いものでした。

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そこでアイデアマンとしても有名であった彼が快適なテニスウェアとして開発したのが現在では一般的となった「ポロシャツ」でした。

 

ルネ・ラコステが開発した「ポロシャツ」はその快適さから瞬く間に支持され、テニスウェアのみならず現代ではスポーツウェアからビジネス、カジュアルまで幅広く浸透しています。

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L1212について

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ルネ・ラコステがテニスウェアとして開発した「ポロシャツのオリジン」こと「L1212」は1933年の創業から現在に至るまで生産が続けられているブランドを代表する一着。

 

ブランドロゴのワニのマークは「ワニのように食らいついて離さない」と評判だったルネ・ラコステのプレイスタイルが由来となっています。

 

やや長めの着丈に細身のボックスシルエット、通気性・伸縮性に富んだコットン製の鹿の子生地は当時から現在まで大きく変わらず生産され続けています。 

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生地には繊維の長いスーピマコットンを贅沢に使用しているため、一般的なポロシャツに比べて洗濯を重ねても毛羽立ちにくい上に型崩れもしにくいことも特徴です。

 

現行品の「L1212」にはヨーロッパ流通モデルの「L1212」と日本製の「L1212A」の2種類があり、前者は着丈がやや長めのサイズ感で日本製は着丈がコンパクトになっています。

洗濯によるサイズの縮みについて

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ご存じの方も多いと思いますが、コットン100%の鹿の子生地はバスクシャツと同じく洗濯でサイズに縮みが出ます。

 

今回新品で購入したので洗濯でどの程度縮みが出るのか記録をつけてみました。

 

洗濯方法は洗濯機で通常の洗剤で柔軟剤、ネットを使わずに洗濯しています。

 

左から未洗い(新品状態)→1回目の洗濯→5回目の洗濯までのサイズの変化を記録してます。

 

購入したサイズはFR4サイズです。

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Lacoste L1212 - Noir

  • 肩幅45cm        →    43.5cm     →    43cm
  • 身幅54.5cm     →    50.5cm     →    51cm 
  • 着丈72.5cm     →    73cm        →    72cm
  • 袖丈23cm        →    22.5cm     →    22.5cm

Lacoste L1212 - Marine

  • 肩幅44.5cm     →    43cm      →    42.5cm
  • 身幅53.5cm     →    50cm      →    48cm 
  • 着丈72.5cm     →    73cm      →    73cm
  • 袖丈23cm        →    22cm      →    21.5cm

 

検証の結果、肩幅・身幅で横方向に大きく縮む結果となりました。

 

先日購入したバスクシャツのように縦に大きく縮む縮み方とは反対に、横に大きく縮むのは想定外の結果でした。

 

鹿の子生地のため伸縮性がありますが、サイズ選びは肩幅・身幅の縮みをあらかじめ考慮しておくと安心です。

 

L1212は実寸値の通り着丈が長いデザインのため、体型によっては身幅や肩幅がジャストでも丈が思ったよりも長く感じる方もいらっしゃるかと思います。

 

気になる方は洗濯である程度サイズの縮みが出た後に洋服のお直しで丈を詰めてもらうと良いかもしれません。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

夏服として人気のポロシャツですが、一枚で着るアイテムだからこそブランドやサイズにはこだわりたいですよね。

 

ポロシャツの元祖のラコステは幅広い世代から愛される定番アイテムですので、この機会にお気に入りの色のポロシャツを選んでみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

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【Uチップの名作】Crockett&Jones Moretonレビュー

サマタイです。

 

キャベンディッシュに続き、2足目のクロケット&ジョーンズとしてUチップシューズの名作「モールトン」を手に入れましたので紹介します。

 

Crockett&Jonesとは

革靴の聖地として知られる英国ノーサンプトンでチャールズ・ジョーンズと義理の兄弟であるジェームズ・クロケットが1897年に創業したクロケット&ジョーンズ。

 

設立当初より他社の受注靴を手掛けるOEMメーカーとして技術を磨き、「ジョン・ロブ」「ジョージ・クレバリー」などの一流紳士靴までも任される実績豊富なメーカーとして靴職人からも注目を集めます。

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1997年にはロンドンで1号店をオープンし、OEMで培った技術でオリジナルの革靴を作るシューズブランドとしてまたたく間に人気を集め2017年には英国王室御用達の「ロイヤルワラント」を獲得します。

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長らくOEMメーカーとして技術を奮ってきたクロケット&ジョーンズは世界一豊富な木型(ラスト)を保有していると言われており、ショップの別注にも柔軟に対応できるメーカーとして今や世界中で人気がある革靴ブランドです。

Uチップとは

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名前の通り甲の部分の「U字」のステッチが特徴のUチップシューズ。

 

1930年代に登場したとされており、イギリスではカントリーシューズ、アメリカではゴルフシューズ、フランスでは狩猟靴など国によって独自の発展をしてきた靴でもあります。

 

出自は国によって違えどいずれもアウトドア用の頑丈な靴として長年親しまれてきた靴であり、カジュアルな服装からジャケパンスタイル、靴のデザインによってはビジネスまで網羅できる懐の広さも持ち味です。

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Uチップシューズはパラブーツのシャンボード、ウェストンのゴルフ、エドワードグリーンのドーバーなど革靴の老舗ブランドが必ずと言っていいほど一足はラインナップに加えている靴です。

 

またUチップシューズはストレートチップ等の靴に比べるとメーカーごとにデザインが大きく異なるため、ブランドの個性や意匠を存分に楽しめるモデルです。

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Crockett&Jones Moreton

数あるUチップシューズの中でも僕が一番好きなのがクロケット&ジョーンズの「モールトン」。

 

今年に入り革靴を少しづつ集めていますが、実は一番欲しかった革靴でした。

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U字のステッチが爪先部分まで深く取られているデザインで、丸みがありながらもカジュアルすぎない絶妙なシルエットに一目惚れした靴です。

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もともとはクロケット&ジョーンズがOEMメーカー時代にイギリスの最高級革靴ブランド「ジョンロブ」から依頼を受けて作っていたUチップシューズの「バロス」が原型となっていることから、とても近い雰囲気があります。

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ソールにはJMウェストンのゴルフと同じく「リッジウェイソール」と呼ばれるラバーソールが付いており、悪路でも気にせず歩くことができます。

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木型(ラスト)には「292」という幅広の型を使用しているため、日本人の足型にもフィットしやすく快適に歩くことができるのも大きな魅力です。

 

Uチップはストレートチップほどのカチッとした印象はありませんが、日本では昔からビジネスシューズとしても受け入れられているデザインでありカジュアルからビジネスまで幅広く使うことができるデザインです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

Uチップシューズはデニムやトラウザーなど幅広い着こなしに合わせることができるため、一足持っておくととても重宝するモデルです。

 

この機会に自分のお気に入りのUチップシューズを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

【バスクシャツ】御三家だけじゃない!Bandolのバスクシャツレビュー

サマタイです。

 

コロナ禍で粛々とクローゼットのアップデートをすすめる中、今回着古したセントジェームスのバスクシャツの買い替えとして同じくフランスのBandolのバスクシャツを購入したので紹介します。

 

バスクシャツとは

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「セントジェームス」「オーシバル」「ルミノア」に代表されるガシッとした厚手のコットン生地に船底のように横に広く開いた「ボートネック」と呼ばれる襟、特徴的なボーダー柄が特徴のバスクシャツ。

 

フレンチカジュアルを代表する見た目にも爽やかなバスクシャツは、もとは厳しい海で働く男たちのワークウェアがルーツというのもよく知られているかと思います。

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厚手のコットン生地で織られているバスクシャツは一般的なカットソーに比べて保温性が高く、また白色を選んでも透け感がないため着こなし次第では真夏以外のオールシーズンに対応できる優秀なトップスでもあります。

 

ワークウェアらしく長年着込んでもヘタレないタフなトップスとして年代を問わず定番アイテムとなったバスクシャツは、一枚あると長く重宝するアイテムですよね。

Bandolとは

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バスクシャツといえば「セントジェームス」「オーシバル」「ルミノア」の御三家が有名ですが、今回紹介するのは同じくフランスのBandol(バンドール)というブランド。

 

御三家に比べると知名度が低く2009年創業の新しいブランドですが、フランスの自社工場で生産されるカットソーは商品に合わせて生地から開発をするというこだわりのブランドです。

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地元名産のワインの名前が由来のブランド名にはワインがじっくり時間をかけて熟成するように、ワードローブの中でも時を経ても長く愛用してほしいという願いが込められているのだとか。

Bandolバスクシャツレビュー

もともとバスクシャツが大好きで年中問わずヘビーユースしているのですが、今回古くなったセントジェームスの名品「ウエッソン」の買い替えを検討していました。

 

ただセントジェームス等の定番のバスクシャツは現在通販でも欲しいサイズのものは常に品切れになっていることが多く、気軽に店頭にも足を運びにくい昨今では欲しくても手に入らないアイテムと感じている人もいらっしゃるかと思います。

 

バンドールはまだ日本では知名度が低く、通販でもサイズ別にまだ在庫があるので今回バスクシャツの買い替えとして購入しました。

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商品名は「Bandol 9/10 Sleeve Heavy Jersey Boatneck」で、一般的なバスクシャツです。

 

サイズ展開はセントジェームスのように「T3」等の表記がされており、未洗いのため他のバスクシャツ同様に洗濯による縮みが出るようです。

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バスクシャツといえば左腕にブランドネームが刺繍されていることが多いですが、バンドールは内側のタグ以外のブランドネームの装飾などがなく、まっさらなプレーンなバスクシャツです。

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生地感は通常のバスクシャツと同様に厚手のコットン生地で織られており、着こむごとにいい風合いとなりそうです。

Bandolバスクシャツの洗濯の縮みについて

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バスクシャツで悩まされるのが洗濯による生地の縮みで、予め縮みを予測したサイズ選びをする必要があります。

 

今回せっかく新品状態のバスクシャツを購入したので、新品状態のサイズからどのように縮むのか記録してみました。

 

洗濯方法は洗濯機で生地を裏返さず、ネットも使用せずに普通の洗剤で洗っています。

 

左から未洗い(新品状態)→1回目の洗濯→5回目の洗濯までのサイズの変化を記録してます。

 

サイズは2枚ともT3サイズを選んでいます。

 

Bandol 9/10 Sleeve Heavy Jersey Boatneck - Blanc(白)

  • 肩幅48cm     →    49.5cm     →    49cm
  • 身幅55cm     →    53.5cm     →    54cm 
  • 着丈70.5cm  →    67.5cm     →    65cm
  • 袖丈58.5cm  →    57cm        →    55cm

Bandol 9/10 Sleeve Heavy Jersey Boatneck - Noir(黒)

  • 肩幅49cm     →    50cm     →    50cm
  • 身幅54cm     →    54cm     →    54cm
  • 着丈70cm     →    67.5cm  →    66cm
  • 袖丈58.5cm  →    57.5cm  →    55cm

 

セントジェームスと同様に横よりも縦に大きく縮む結果となりました。

 

一般的にバスクシャツは通常よりもワンサイズ大きいものを買うのがセオリーと言われていますが、着丈、袖丈の縮みを見るとセオリー通りの結果と言えます。

 

肩幅、身幅の変化を見ると、肩幅では洗濯時に負荷がかかるのか逆に生地が少し伸びているためなんとも難しいところですが、丈が縮んだ状態でサイズがぴったりであれば肩幅の伸びは個人的には着ていて違和感はありませんでした。

 

ちなみに肩幅の伸びはセントジェームスでも見られましたが、今回の結果と同じく丈感がジャストであればキレイに着れます。

 

もちろん洗濯方法によって縮み方の変化はあると思いますが、サイズ選びの参考になれば幸いです。

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おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

通販ではサイズの欠品が見られることが多いバスクシャツですが、知名度のあまり高くない知る人ぞ知るブランドを選ぶことでいつでもマイサイズを手に入れることができます。

 

この機会に自分のお気に入りのバスクシャツを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

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【500時間着用】A.P.C.プチニュースタンダードの経年変化その①

サマタイです。

 

今年の2月に購入したA.P.C.のプチニュースタンダードを500時間着用しましたので、新品からどのように変化したか紹介します。

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A.P.C.プチニュースタンダードについて

フランスのデニムブランドA.P.C.アーペーセー)の主力商品のデニムでも人気が高い最も細身のシルエットのプチニュースタンダード。

 

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買ったばかりのプチニュースタンダード


装飾のないプレーンなデザインは一見するとユニクロのような地味なデニムですが、履き込むうちに出てくるアタリや美しい色落ち、また計算されたシルエットには定評があります。

 

購入時に付いてくる洗い方の指南書(?)にはできるだけ洗わずに穿き込むことが推奨されている面白いブランドです。

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500時間着用後のプチニュースタンダード

仕事は普段着で働いているため、平日には毎日履いているプチニュースタンダード。

 

一年を通して真夏以外は冷涼な気候の土地にいるため、デニムの穿き込みにはぴったりな環境です。

 

2月の購入から500時間が経ちましたので早速経年変化を見ていきましょう。

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デスクワーク中心のためあまり極端な変化は見られませんが、大きく曲がる部分は薄っすらとしわができています。

 

また、新品のときから微妙に青みが出ているような...日差しや写真のとり方の差でしょうか。

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バックポケットの縫い目は摩擦でこすれるため端の部分は少し色が薄くなっています。

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特に顕著なのは膝裏のシワ(通称ハチノス)で、シワの凸部分の生地が摩擦等で色落ちすることでメリハリのある色落ちになっていくそうです。

 

500時間の着用でも日差しに当てるとシワの部分だけ色が薄くなってきているのが徐々に分かるようになってきました。

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また購入時は生地が固くキツめの着心地でしたが、シワができてくる50時間あたりから生地の硬さを感じにくくなりました。

 

実際に購入時の実寸サイズに比べると特にウエスト部分の生地の伸びが出ているため着用後はサイズが変化しています。今後洗濯ででどう縮むのかも楽しみですね。

  • エスト 86cm→88cm
  • ヒップ 107cm→108cm
  • 股上 37cm→35cm
  • 股下 81.5cm→80cm
  • 裾幅 18.5cm→18.5cm

今後のエイジングの目標

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デニムの色落ちについて調べていると、「最低でも2000時間以上は洗濯せずに履く」「シワ部分に霧吹きをかけると早く色落ちが進む」「あえてキツキツなサイズを選んで深いシワを作る」など多くの情報が転がっています。

 

嗜好性の高い服としてマニアが一定数いるデニムですが、糊の付いた状態から履きつぶすリジッドデニムの1本目ですので、あまり細かいことは気にせずにこれからもマイペースに気負わずに履き込もうと思います。

 

経過を記録として残しておくと後で振り返るときに楽しいと思うので、キリのいいタイミングで今後も記事にしたいと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

履き込むことで長く経年変化を楽しむことができるリジッドデニム。

 

コロナ禍でも楽しめる遊びの一つとして、お気に入りのデニムを探してみてはいかがでしょうか。

 

この記事が皆さんの一助となれば幸いです。

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